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2006/06/16

気分はRN♪

先日、情報収集している後輩のカルテを覗き込んだら、なにやら英語ばっかり!

英語となると、「なんだろ??」とワクワクさせられてしまう習慣があるので、よく見ると、診療記録かと思われる「progress report」の文字が...。

どうやら、患者さんはカリフォルニア留学中に交通事故に合い、診察の結果、手術が必要となるため、手術をするなら日本でやりたいと訴えた為、うちの病院にきた(ような事が英語で書かれてました)。

「ほほ~~~~~っ」

カルテはCD-ROMに収められて、患者さんが持参したようですが、中身は「診療記録」「抗生剤のテスト内容」「血液検査のデータ」「ギプスやシーネをされている患者さんへ(みたいな説明書)」でした。

英語のカルテなんて、日本人医師のモニョモニョと書いた記録をちょっと拝むくらいで、そうそうお目にかかれないので、時間があるのをいいことに、カルテ(アメリカの)をじっくり読ませてもらいました。

結果...意外と読めた!(時間はかかるが)

でも、さすがアメリカ! 日本と違うなぁっと思ったのは、抗生剤のテストに4名の関係者のサイン。日本なら大抵、看護師の判断かもしくは研修医のお仕事なのになぁっと、変に感心しました。

なんか、そのカルテのお陰で、気分だけRNになったかのような感じでした。

で、そのカルテの内容を「この人、脛骨骨折で手術するんでしょ?」と、後輩に告げたら...「ええ、そうですそうです! 何でわかるんですか????」...って、あのねぇ。「骨折」とかさぁ、「部位」とかの英語くらい、日本で働いていたってわかるじゃん! キミ、勉強しなさ過ぎですからぁ~!! 残念!! 勉強不足斬りぃぃぃぃぃ!!

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コメント

日本と違うのは、人間は絶対パーフェクトではないということをちゃんと理解し、対策を練ってあるということです。医療の中では絶対に間違えてはいけないことや、犯してはならないことは一人で関与するのではなく、多人数(最低二人)で確認しているのは、イギリスも同じです。
その理由もあってか、日本と比べてストレスが少ないように思います。
話がそれました。

地球グループいけいけ組の猿より

投稿: Aya | 2006/06/16 02:52

姉さん、すごいよ@@
私なんて日本にいたとき、英語に興味なんてさほどなかったし。。。
ここAUSでもイギリス同様です。最低2人で確認しあいます。

投稿: misia | 2006/06/16 14:00

>Ayaさん
リスクに関しては、日本より諸外国の方が対策は、優れているでしょうね。(なんてったって裁判事になりやすいし)日本も最近は、すぐに医療過誤だとかと医療ミスだとか訴える人も多くなりました。規則や決まり事の好きな日本人にとって、あのような確認サインの規則をつくってないところもあるというのも、矛盾した話ですよね。

>misiaさん
す・す・すごい?ですか??
たまたま知ってる単語が多かったと思うだけなのですが。
術中は、部位名を英語で話をする医師の元で、新人の頃から育ったのが、ちょっとは役に立ちました(笑)

それよりも、なによりも今現在、海外で活躍しているAyaさん、MISIAさんの方が、私にとっては、すんげ~~~~~~~ぇ事なんですけど!

投稿: Anego | 2006/06/16 20:45

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