« TOEICの結果が出ました...。 | トップページ | 27 dresses と JUNO »

2008/06/18

FAST FOOD NATION 完読

Ffn 先日、TOEICの結果が出た日に通勤読みをしていた
「FAST FOOD NATION」を読み終えました。

大まかな内容を言えば、Fast food業界(主にMac)の裏側について
書かれた本です。
確かに、ダークな部分(使われている肉の品質の悪さとか雇用条件の
悪さとか)の暴露本みたいな感じにも取れますが、
Fast foodがアメリカ社会に根付いた過程や、Fast foodが産まれる
までの過程、そして、過去に多くの批判を受けながらも現在ここまで
発展しているFast foodビジネスについて知る事ができた1冊でした。


もちろん、この本を読みながらMacも食べましたし(笑)、冒頭のFast foodビジネスが始まる件は、屋台のホットドッグ売りから始まり、
ハンバーガーへ、そしてそれを見習い(?)始まった他のFast food(タコベル・ピザハット・KFCなど)ビジネスが誕生していく過程も
知ってるFast food店ばかりで面白く読み進められました。



中にはBSEの問題も書かれていましたし、雇用条件については、本当に悲惨な状況の中で生き延びる為に働かなければならなかった移民者
の状況なんかも克明に描かれていましたし、何気に「Smile 0円」とか謳ってる裏には、色んな事があるのねぇ…っと、ビジネスの裏って
本当に大変なんだな。っと考えさせられた本でした。

今まで、洋書と言えばfiction物で主に映画を見たものなんかのMovie novel版を読んできましたが(もちろん、この本も映画化されていますが、
見れませんでしたweep)、こういう社会風潮的な本は初めてでした。
なので、この本には興味がありましたが、読み続けられるかな?という不安もありましたが、読み始めると、意外と(全体的に)単語も難しくなく
(もちろん、知らない単語の多いセクションもありました)、使われている文法もそんなに難しいものではなかったので、私でも楽しく読めた初のNon-Fiction物でした。

まぁ、Non-fictionと言う事もあり、「次はどうなるの?」「早く次が読みたい!!」的な場の盛り上がりっていうものはありませんでしたが。
「こういう本もいいもんだ」な~んて思ったりもしました。


…ということで、日本で読む洋書もこれで終わりかな?っと思いますが、もちろん、渡米してからも自分の息抜きに、またリーディングの訓練材料として
洋書読みは続けていきます。
とりあえずは、Harryのペーパーバックが7/10に発売なので、それから始まると思いますが…coldsweats01

渡米までの間、読み物を読むことを怠ると、せっかく付いてきたリーディング力も落ちてしまうので、しばらくの間はJapan timesを読み続けようと思います。

|

« TOEICの結果が出ました...。 | トップページ | 27 dresses と JUNO »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« TOEICの結果が出ました...。 | トップページ | 27 dresses と JUNO »