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2010/09/11

自分の事は自分でやる

今の職場での勤務もあと3カ月となった(勝手に年末から有給消化するつもりでいますが)今日この頃。自分の中では、カウントダウンが早くも始まっています。

さて、DV-2012の詳細が発表になり、色々なサイトでその事について語られていたり、盛り上がっていたりします。私の場合、自分で申請をしましたが、中には業者に頼む方も多くいらっしゃる模様で、その某サイトでこのような投稿が。

「今年は自分で申請をしてみようかと思っていたが、DVの申請には写真のUPDATEが重要で、もし業者に頼んで規定通りの写真で送ってくれていなかったら不安だ…しかし、応募が完了すれば確認番号が発行され、それを自分が受理する事が出来るので、業者から確認番号がもらえると言う事は、写真も規定通りのものを送ってくれているということなのでやはり業者に頼もうと思う。」

と言う内容。

一言申したいが、DVの申請は業者を利用するも、しないも本人の自由ではありますが、その確認番号が偽物だったら…と言う事は考えないのだろうか?
もちろん、DV申請代行業者が悪徳な所ばかりではありませんが、中には悪徳な所もあるようですし、ハッキリ言わせてもらえば、DV申請は自分で十分にできるもの。自分でできるものを他人に頼んでどうする?まぁ、仮に業者に頼んでうまい事、当選したとしましょう。
業者に頼めば、面接までの書類手続きの仕方や、集めなくてはならない書類の指示、相談にものってくれ、手取り足取りで大変便利かつ安心かと思うが、業者はその後に待ち構えているアメリカ生活(職もない、住むところも一から、下手すりゃ言葉も通じない)にはついてきてくれませんよねぇ。

しかも、Electric entryの方法に根本的な勘違いをされているようで、写真は規定のサイズにはまっていれば、申請は受理されるし、されていなかったらその場で受理されないはずなので、写真が規定のサイズもしくはそうではないサイズでも受理され、その後、写真規定で当選、落選と振り分けられるのではないという認識を持たれた方がいいかと思う。

大体ね、全世界から1000万人以上の人たちが応募してくるDVの申請写真を、大雑把なアメリカ人がいちいち一つ一つ『これは規定外』『これは合格』とか選別するわけがないでしょう。つまりは、DVプログラムがどんな意図で始められていて、どのように選出されるのかという事を、きちんと理解していないからこういう事を思うのかなと思う。DVプログラムで一番重要なのは、応募者の生まれた国、いわゆる国籍なんです。DVプログラムは多国籍国家アメリカの在住者の国籍平均化のために行われているくじ引きだと言う事をちゃんと理解しましょう。

また、自分のPCで写真の編集がうまくできなくて…と言う事もあるのであれば、現代はネットの時代。色んな人が親切に写真編集の仕方などUPしてくれているのだから、それを見よう見まねでやってみるという事もしないのかと思う。

何が何でもアメリカに住みたくて、永住権がほしくて…と願ってるなら、なんでも自分で調べて、理解して、自分で実行するのが一番いいと思うんですが…。

自分の人生…しかも、このDVプログラムなんてある意味『博打』ですよ。
その「運」を他人まかせにするのはどうなのかなぁ。
自分の事は自分でやらないと後で泣くのは自分ですよ。

…と言うのが、私の感想。
この投稿には、今後、他人たちがどのようにこれをフォローしていくのか見届けようと思います。

余談ですが…。
DV-2012のInstructionを読んでいて、『ああ、私はDV-2011で良かった』と思った事。
今季からは、全て電子化=ネット対応になるらしいです。いわゆる、当選通知と言うものがなくなります。これはある種、通知を今か今かと待ち続ける必要がなく、一目瞭然で自分の合否(?)がわかるので便利かと思います…が、やっぱり『あなたは選ばれましたよ』というあの手紙がないというのは、私的に味気ないと思うであります。
来月の面接を終え、無事に仮免GCをGETできた暁には、オレンジ色の封筒に入ってやってきた選出通知を私は一生取っておくだろうなぁっと思います。

で、今季より電子化される事により、呼称もただの「DV」ではなく、「E-DV」となる模様。
DS-230などの提出書類などはどのように提出するようになるのか、ちょっと興味ありますね。私的想像としては…。Selectee's my pageなどがあり、Confirmation#またはCase#がLog in IDとなり、そこからダイレクト入力と言う形になるか…?と思っていますが。(E-mail対応だと誤送信、迷子メールになる可能性もあるため)でも、そうなるとまたPCで自分の写真を編集し、Uploadする必要があると言う事にもなるかぁ…。ちょっと面倒。まぁ、郵送代金がかからないですけどね。

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コメント

うーん。
ある意味姉さんの意見は正論だと思う。
だけどね、このDVプログラムは博打でしょう。
だから人任せっていうのもあるんだと思うよ。
当たれば儲けもん的なね。
当たってから先のことは考えればいいかってな考えとかね。

姉さんや他のアメリカで看護師さん目指している人みたく、
色々自分でビザ関係やった上でさ、
もう人一人の頑張りじゃどうしようもなくてさ、
やってみるか的に応募の人って、
日本じゃあんまりいないんじゃなかと思う。

人任せの人はね、
あとで絶対に自分に降りかかってくるの。
私そういう人たくさん見ているからわかるよ。

外国で暮らすには、
まずは自分のことは自分でね。
だけど面倒だから(時間がないとかね)、
お金の力を使って業者にやって貰うはありかな。
私こっち側だった人だよ。

投稿: さちろん | 2010/09/11 01:21

ほんと、自分で応募くらい出来なきゃアメリカで生きていけないよと言いたいです。写真は飼い猫の写真でも申請が通った人が居るらしいので、全体のサイズしか見てないんでしょうねえ。当選後に顔の大きさとか写り具合をチェックしてるんだと思います

投稿: Marron | 2010/09/11 01:27

留学資金を親から借りたり、エージェントを通してNCLEX対策の学校に入ることは「自分の事はじぶんでやる」とはまた別なの???
数分の作業と不安をお金で解消するのは個人の自由なので、お金がある人は頼めば良いし自分の事は自分で!と思うのならば自分でやれば良い。ただそれだけのことだよ思うな。
「勝ち組」の意見だね。

投稿: Mai | 2010/09/11 09:09

■さちろんさん
時間がないからとかで業者を使うのは別にいいと思いますよ。前回の留学時は、私もそうでしたからねぇ。
でも、本当に「やろう」「やりたい」と自分で思ってる事に対して情報が収集できてない人が多すぎるので、ここでもまたかと思ったまででね。
でもね、DVプログラムが人気あるので、それを見こんだ詐欺行為も多いのが事実ですよ。(応募代行しますと言って、お金を取って実際応募していないとかね。で、今回は選出されなかったようですとかって返すのね)

今年は、チャレンジしてみますか?smile

■Marronさん
DVの応募は本当に驚くほど簡単なので是非みなさんにも自分でやってほしいですよね。
自分でやった方が、喜びもひとしおだと思いますしね。

■Maiさん
私は業者を使う事が悪い事だとは言ってませんよ。
もちろん、使う使わないは個人の自由ですし(ブログにも書いてますが)、仕事で忙しくて自分でやりたいけど時間がないと言う人もいるでしょうしね。私も前回の留学時は忙しくて複雑な作業を自分でやるのには不安もあったので、エージェントを使いましたが、自分でもきちんとした知識は持ってましたし、情報収集もしました。(留学資金を親から借りた事はありませんし、NCLEX対策校を使ったのは理由が全然違います)
MaiさんはDVプログラムに自分で応募してみた事があるでしょうか?DVプログラムの応募は驚くほど簡単なんですよ。本当に簡単です。だから、そのくらいは今後の事を考えたら自分でやったらいいんじゃないかなと言う話です。ただ、DVに応募している人たちは、本当に切実にアメリカに行きたい、暮らしたいと思ってる人が多いのにも関わらず、残念ながら自己申請をされていない人もいて、自分の留学や日常の経験から自分でやった方が後々のためにもいいですよという私一個人の意見を書いたまでです。

それに、DVに当選した事で自分が勝ち組と思ったことはありませんし、しかも、DVは全て「運」としか言いようがないので、運で得たもので「勝ち組」と言う気持ちは一切わきません。
そもそも、どんな人生にも勝ち負けはありませんしね。

投稿: 姉さん | 2010/09/11 13:58

DVに当選した事で自分が勝ち組と思ったことはありませんしということですが、ブログを読んでると他の人が言うように、自分が勝ち組と思っているんだな~と思ってしまう人がいるのも仕方ないと思います。あと、DV-2012のInstructionを読んでいて、『ああ、私はDV-2011で良かった』と思った事とありますが、今年応募する人は、この文章を読んでいい気はしないはず。こういうことは、ブログに書かかないで自分の心にしまっておいて下さい。でも、姉さんのアメリカの情報はとても参考になっていますし、いつも楽しみに読ませてもらっています。

投稿: nana | 2010/09/12 18:04

■nanaさん
助言ありがとうございます。
そうですね。人によっては、そのように取る人もいると思います。個人の思いや意見は様々なので、仕様がないかなと思います。
私も他の人のブログで不快感を覚える時もありますし。
不快に思った方がいらっしゃるなら、申し訳ないなと思いますが、残念ながらブログは万人に受けるように書くものではないですし、一個人の日記(意見や感情が混在した)なのでそこは読む人もそういう認識を持って読んだらいいんじゃないかなと思っています。

「勝ち組と思っている」の件は、もう書きたくなのですが、一応補足として、本当に勝ち組とは思ってませんが、嬉しいのは確かですからその思いが処々に表出した書き方になっているとは思います。
それを勝ち組と言う風に取られてしまうならそれはしょうがない事かなと思っています。(読む方の感情もありますから)

それでも、こうやって色んな人から自分とは違う意見を受けるのは自分のためになるので、ありがたいと思います。

投稿: 姉さん | 2010/09/12 21:55

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