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2010/12/26

アメリカで永住するために知っておきたい100の事 ①年金

怒涛の引っ越しが終わり、今はもうのんび~りした日々(といってもまだ2日くらい)を過ごしていますが…。

こののんびりした実家生活の残り26日間の間に渡米に向けてボチボチ考える事は考えて、やるべき事はやっておかなくてはなりません。

…という事で、永住するに当たり色んな事を調べて勉強していこうと思いますので、『アメリカで永住する為に知っておきたい100の事』と題してシリーズで、お届けしたい書き残して行こうと思います。(100もあるかどうかはわかりませんが、とりあえず10以上はありそうなので100にしましたcoldsweats01 )

で、まずは第一弾として、『年金』についてです。
(第一弾が「年金」というのはちょっと早いような気もしますが、まぁ、気になった事から挙げていきますのでお許しを)

※下記の年金の件については現在年金機構に確認中ですので、鵜呑みにすることのないようお願いいたします。

引っ越し前から気にしていた今まで積み立ててきた日本の老齢年金は移住した場合はどうなるのか?という事について勉強しました。

日米(だけではなく数カ国)には社会保障協定というのが存在するそうです。

いわゆる(かなり端折って言えば)各国の年金制度と日本の老齢年金の制度を合算するという制度です。
この協定内容を知るまで私は、日本は日本で任意で年金をかけ続け、アメリカはアメリカで年金を掛ける手続きをして、受領する年齢になった時に日本とアメリカから年金が出るのかなっと思っていましたが、そうではないようです。

詳細を説明しようと思いましたが、私が書くよりもサイトを見てもらった方が図式もあり、わかりやすいと思うので、コチラを参考にしてください。

(上記サイトを理解したと仮定して書きます)
…ということなので、つまるところは、アメリカで年金を支払えるような職につくまでは日本の年金を任意継続で払い続け、就職が決まり年金制度に加入できるようになったら日本の年金は払わなくてよい(二重掛けはしなくてよい)。という事になると解釈していいと思います。
そのかわり米国の年金を受けようと思ったら、アメリカで10年以上は働き続ける必要がありますけどもね。(もちろん、10年働かなくてもその間年金をアメリカで支払っていれば、帰国してもそのアメリカで支払った分は日本の年金にも反映されますから、ご安心を)
ただ、これを知っておけば無駄に重複して年金を掛け続ける(日本で任意加入をする)事を防止できると思います。

この社会保障協定は、米国以外に英国、ドイツ、韓国、フランスなどとも結ばれているようなので、海外にいらっしゃる誰かにも参考になればと思います。

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コメント

読み違えがあったら申し訳ないのですが、この協定は、駐在員、日本から海外の支社などへの派遣者に対するものであると私は理解しています。なので、現地採用者は、その国での年金に加入、となっており、それが日本の年金制度に反映されるという意味ではないようです。

実際、数年前(この協定ができた年だと思います)、日系の現地採用者が、今まで会社が二重にかけていたものをどちらか選択しなければならなくなった、と聞きました。もちろんどちらからも年金が欲しければ、自分のお金の中から出すのは自由です。

外務省のページでは、http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/kaigai/nenkin_hoken/index.htmlとなっています。

私は日本で支払っていた年金が20年近くあったので、少しでも日本の年金ももらえるのだったら、と思って現在もかけています。先日帰った時に確認した際には、平成8年以前の公務員は基礎年金(共済年金分として払われていたようです)となっていないようで、ショックを受けましたが、今止めるともったいないので、払い続けるつもりです。

これは余談ですが、昨年イギリスでは1年でもこの国で源泉徴収されていた場合、すべての人(ワーホリ、学生も含む)にState pension(イギリスの国民年金)が支給年齢になれば支給されることになりました。さすが福祉国家(名ばかりですが)!と思いました。

投稿: Aya | 2010/12/27 03:20

■Ayaさん
コメントありがとうございます。
この件に関しては、色々な説が流れていますので年明け自分で国民年金機構に電話して確認を取りたいと思います。
それにしても、平成8年以前の年金が共済出掛けていたとしても、それが基礎に反映されていないのはおかしいですよ。
http://www1.mhlw.go.jp/topics/kiso/
↑こう言う事らしいので、年金番号が新しくなってしまったと言うならそれがカウントされていない(チャラになってしまった)というならわかりますが…。

投稿: 姉さん | 2010/12/30 23:56

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